何よりも大切にしていること
国語で育む「生きる力」
『勉強も楽しむ』ことを何より大切にしています。
勉強はしているのに学習成果が出なかったり、国語が苦手だったり学習で困っていることがありましたら是非一度、この教室をのぞいて頂けたら幸いです。
毎年、【志望した小学校に受からなかった】【大手学習塾に断られた】というお子様も多くいらっしゃいます。
初めのうちは、授業に集中できず嫌々やってくるような子供達でも楽しく学ぶ教室の雰囲気に感化され、学ぶことの楽しさを知り、出来なかったことが出来るようになっていきます。
正しい教えの環境にあれば、1年でも見違えるように成長することを子供たちから教わりました。
算数の正解は一つだけですが、作文の正解は一つだけではありません。【相手に伝わる文章】が書ければ良いのです。
人の考え方は、十人十色。自分らしさを表現して、自分らしさを認めてもらえる、そんな特別な場所であってほしいと願っています。自分に自信が持てるようになれば、どんなことにも挑戦できるようになるでしょう。
代表 池田真琴
プロフィール
恵比寿にある『国語専科教室』や有名国語塾で長年にわたる主任講師の経験から「国語のいろは」のメゾットで、子ども達に国語を楽しく指導。
の3つの特徴
国語が
楽しくなる
- かるた遊び(ことわざ・慣用句・四字熟語)で言葉を楽しく覚える
- 4コマ漫画、8コマ漫画を読んで主題(オチ)を理解することで、本の読み方・要約の書き方を知る
- 絵本の読み聞かせで、本の世界を楽しんだり、お話の続きを想像したりする経験から本が楽しくなる
- 「なぞなぞ」「カード遊び」などの言葉遊びで語彙を増やす
少人数制で子どもに寄り添った指導
- 子どもの苦手克服のため、レベルにあわせたオリジナルの課題に取り組む
- 作文添削は、個人のレベルに合わせて指導
- 読書が苦手な子どもに『大好きな一冊』に出会えるように読書指導。また、読書好きな子どもには読書レベルがアップできるように選書
- 自分の意見を億劫がらず発信できるように、友達や先生と意見交換をする
知性を育みながら
身に付く国語力
- 論語・古典文学を読むことで、考えに深みや幅が出来てくる
- ことわざ・慣用句・四字熟語の意味を覚え、知識を増やす
- 書き慣れることで、社会でも役に立つ『書く力』と『読解力』が身に付く
- 外国語を学ぶ際、母国語の能力がどれだけ高いかによって、伸びしろが決まるとされているため、国語力を身につけることは重要である
【日本の古典を知らずして叡智ある二十一世紀の国際人足りえない~『日本武尊思国歌』より~】
のメソッドは
子どもの将来に必要な力を育てる
子どもが社会に出た時に必要な力とは、知識が豊富というだけではなく論理的に自分の考えを発信できることです。
「国語のいろは」のメソッドは、幼児期から言語の土台を作り、小・中学生では、読んで「書く」ことに特化していくことで読解力がつき、論理的思考で自分の考えを表現できるようになります。この力は、議論やディベートなどの際にも大きく役に立ちます。